なぜビットコイン(BTC)には価値があるのか 

今回は暗号資産の代名詞である
【ビットコイン】
について話していきます

2017年頃からよく

ビットコインが暴落した!

億り人になれた!

など様々な情報が飛び交っており、年々注目度を増してますが、、

そもそも何で価値があるの?

と思ってる人が大半ではないでしょうか?

実際に、2021年の12月時点での
世界の国別暗号資産保有率を見ると
日本は5.8%とぶっちぎりで最下位です

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平均でも15%程なのでいかに暗号資産や
そもそも金融資産に関心が無いかが一目瞭然です。

世界一の人口を誇る中国はそもそも暗号資産を厳しく規制してるので例外ですが、

人口約14億人が住むインドでも23%なので
およそ4人に1人は暗号資産資産を持ってる、
つまり3.2億人が持ってる計算になります。

それはずばり、
【近い将来に基軸通貨になる可能性が大きいから】です。

暗号資産をそんなにも持ってる人が多い

↓ つまり

暗号資産が欲しい人が多いのか

これを理解する為にはまず通貨の三大条件を知っておく必要があります。

①交換機能
②保存機能
③尺度機能

この3つが通貨の基本的条件です
これから分かりやすく説明するので
難しい事は考えずこの3つの条件をクリア出来ればお金として機能すると考えておけばひとまずOKです。

まずは、①交換機能ですが、2010年5月にビットコインを利用した初めての取引が行われました。

最近だと米大手テスラ社で車が買えるようになったり、日本でも高級ジュエリー店ゆきざきでジュエリーが買えたりなど既に交換機能の面はクリアしてます。

次に、②保存機能ですが、これは時間の経過によって価値がゼロになる。つまり放置しておくと腐ってしまったり保存方法が極めて困難なものだと機能しないという事です。

日本では鎌倉時代までは物々交換を主としてましたが食糧の保存などが難しい為、保存の効く貨幣が導入されました。

これで言うとデータであるビットコインに賞味期限はないのでクリアですね。

最後の、③尺度機能ですが簡単に説明すると
日本円や米ドルなどと比較して価値があると示せる必要があるという事です。

つまり、普段が使っている通貨と交換出来る
価値を付ける尺度があるという事です。

この記事を書いた2022年2月時点で1BTC(ビットコイン)の価格は日本円で約500万円です。

価格の上げ下げは激しいですが
実は、2009年に発行されて以降0円になった事は一度もありません。

以下、実際のビットコイン/日本円の価格のチャートです(2022年2月)

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現在価格(2022年3月)て約420万円です。この様にすでに通貨の三大条件はクリアしてます。

現金と違い世界中どこにいても送金は一瞬で出来ます。

何より我々が普段使ってる紙幣は中央集権制なので一部の人間に都合が良い様に印刷したりして価値をコントロールされる可能性があります。対してビットコインは発行枚数が2100万枚と既に決められてますので一部の人間による価格操作はほぼ不可能です。

つまり紙幣は足りなくなれば印刷すれば価値をコントロール出来るが、ビットコインは枚数が決まってるので早い者勝ちという事です。

その他にも紙幣や金などにはないメリットが沢山あります

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金融の歴史上初の世界で使える主軸通貨になる可能性がある通貨とも言えます

にも関わらず日本では持っていない人がほとんどという事です。

実際にエルサルバドルでは2021年12月より
法定通貨として使用され始めました。

日本も時間の問題かもしれませんね

Posted in 金融

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