円高と円安について出来るだけわかりやすく説明してみた

先日、友人Aが
「円高と円安ってどっちがいいん?」
と真面目な顔で聞いて来たので真面目に説明したのですが
絶対理解出来てないだろうなと言う顔をしてました

友人Aの理解力もなかなかでしたが
僕の説明力にも問題があると思い分かりやすく説明できる様に調べたところ、、

ある一言を加えるだけで円高円安を
理解できる
方法を見つけました
今回はそれを共有しようと思います

この一言を添えるだけで
その他のインフレ、デフレについても理解しやすくなります

では早速結論からですがその言葉とは、

「円の価値が〜」と頭に付ける
です

例えば円高であれば、
円の価値が高くなっている

円安であれば、
円の価値が安くなっている

たったこれだけです

これが理解出来れば円高円安についてはひとまず
7割理解できたと言って良いです

では残り3割は何かというと、
それによってどうなるか?
という点です

その3割はもう一言付ければ解決出来ます

それは、「〇〇に対して〜」です

この〇〇の中には何を入れてもokです
普段よく食べるパンを入れれば、

パンに対して円の価値が高くなったor安くなった

という認識になります

このような価値という概念で物の値段を見れるようになれると完璧です

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上図は米ドル(USD)と日本円(JPY)のチャートです

つまり、
米ドルに対して円の価値が高くなったor安くなった
を見ていきます

ロウソク足と言ってロウソクの様な形をしてます
このチャートは月足なので1本のロウソク足を形成するのに1ヶ月かかります

その中でわかりやすく赤い四角黄色い四角
マークされたロウソク足があります
赤四角が2021年1月で黄四角が2022年1月のロウソク足です

ちょうど一年前という事になります

右側の価格を見てみると
この1年間で1ドル(USD)の価値が
103円から115円に値上がりしてます
1ドルという商品を買うのに103円で良かったのが115円必要になったので、

1ドルに対して円の価値が8円分(約10%)安くなった
という事になります

これはつまりドルの価値は逆に8円分(約10%)高くなった事になりますので
例えば100万円の貯金を日本円からドルに
両替しておくだけで価値が10%(10万円分)高くなったという事です

まるで貯金が100万円から110万円に増えた気分になりますよね

これが円安と円高の仕組みです

この仕組みを株やゴールドなどの金融商品に当てはめてお金を両替して稼ぐ人達を世間では投資家と呼んでいるに過ぎないのです

金融って聞くと身体痒くなりますが
調べると意外と簡単な事多いんで
また学びがあれば記事にしてみます

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